こんにちわ♪道産子ママブロガーpiyoです♪
今回は我が家のミニサイズのウッドデッキと洗濯干しを塗装した記録を(∩´∀`)∩
夫婦共に「DIY得意!!」という訳でもないただの初心者の記録なのですがw
近くのホームセンターで道具もペンキも全て購入し、総額5000円程で出来ました☆彡
道具や塗装色の参考に、是非最後までお付き合い頂けると嬉しいです♪
Contents
*ウッドデッキ塗装の記録*
塗装に必要な刷毛やローラーは持ってる!もしくは借りれる!という方は、ペンキ代のみしかかかりません♪
購入した道具
①布ヤスリ
塗装の前にヤスリがけをしたほうが綺麗に塗れるとの事で、旦那が塗装数日前に購入してきていました*
電動でもなく手でヤスリがけするのは相当大変だったらしくww物干し竿はヤスリがけしなくても普通に塗れていたので、ウッドデッキ塗装DIY時には正直必要ないのかもしれませんww(;’∀’)記録用に載せますw
②刷毛
広範囲に塗るので左側の大きいサイズの刷毛を購入♪
③隙間塗装用 ベンダー
ウッドデッキの木と木の隙間を塗る用の刷毛*
こんな形の刷毛があるの初めて知ったし、「ベンダー」って名前も初めまして←
実際これがないとなかなか隙間が綺麗に塗れないのでケチらずに購入をおすすめします♪
④塗装ローラー
塗装に使うローラーは、ペンキを入れる容器とセットの商品を購入しました*
バケツなど代用できるちょうど良い大きさの容器が家にある場合は、ローラーのみの購入でもOKです!
⑤ペンキ
工務店さんに教えてもらったペンキのメーカー「キシラデコール」がお値段的に高かったので、、
ホームセンターのプレイべートブランドの2倍以上のお値段!!(; ・`д・´)
↑この左上の“スプルース”というカラーが元々塗られているカラーだったので、
店頭に置いてあった塗装見本を見ながら似たカラーを探し“ライトオーク”を購入しました*
⑥マスキングテープ(太め)
写真を店頭で撮り忘れたのですが、ペンキが付きたくない場所を保護するためにマスキングテープも購入してます。太めを選びましょう!
塗装手順
道具が揃ったところでいよいよ初心者のウッドデッキ塗装DIYが始まります*
ちなみに、塗装数日前に旦那が頑張ってヤスリがけした写真がこちら↓
表面が傷んでいたり、塗りにくそうな程ガタガタしていたりする時はこの工程が必要ですが
今回塗装に初挑戦してみて、ヤスリがけをしなかった洗濯物干しにも問題なく変わらず塗装できたので
気にならない方はこの工程は省いて大丈夫だと思います(‘ω’)ノ♪
①マスキングテープで養生
ウッドデッキはコンクリートの台からずらして塗装したのですが、洗濯物干しは動かすことが出来ないので、
足元のペンキが垂れそうなところにマスキングテープを貼っておきました*
ウッドデッキが動かせない方は、この作業必須です!
②塗装→3時間乾燥→2度塗り
養生が終わったら、ドンドン塗っていきます!
1回目を塗って、ペンキに記載されている時間乾燥させてから2度塗りをします*
乾燥が不十分だと、表面が柔らかくなってしまったり2回目が綺麗に塗れなくなるのでここだけは注意です!
早く塗りたい気持ちを抑えて、気長に待ちましょう(笑)
③完成
2回目を塗り終えて、2時間程おいて完成!!この日の気温は、25度くらいだったかな?
北海道なのでカラッとした暑さで、乾く時間が早いのではないかと。。。!
湿度が多い地域は乾燥時間は長めのほうが良いと思います!
なんだか店頭で見た“ライトオーク”の見本よりも濃い目のカラーになりましたが、
これはこれで良き♡
比べてみると、購入したペンキの見本が↓の上のカラーだから、やっぱり濃いですよね?w
明るい色が良い!という方は、見本よりも明るい色の購入を検討したほうが良さそうかなと感じました*
それか、我が家のようにペンキ代をケチらず工務店さんに教えてもらったペンキを高価でも購入すれば絶対に間違いはなし!←あたりまえの話ww
我が家はまた来年、低価格でも素敵なカラー・気分転換を求めて違うカラーに挑戦してみるつもりです♪
それではまた♪
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